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<講演会 後記>
当日は真夏を感じる暑い中、多くの方が参加してくださいました。
再発転移への不安、実際に再発転移していらっしゃる方、再発転移への感心の深さがうかがえました。
上原先生からは、『退院後のがん患者・家族へのサポートプログラム』のお話がありました。がん患者・家族を精神的に支える仕組みの整備は不十分という思いから、長野県でも『がんを知って歩む会』を開始されました。今年は松本と長野で年二回実施の予定とか。こんなサポートがあることを知らない人も多く、興味あるお話を聞かせていただきました。大きな病院ではパンフレットも置いてあるそうです。
続いて、乳がんの再発転移を経験された30代と40代の2人の方のお話がありました。
乳がんと向き合って、不安に思ったこと、悩んだこと、治療や病院の選択の悩み、病気になってから気がついたことなど、率直に語っていただきました。
再発しても、普通に仕事をし、趣味を楽しみ、前向きに生活されている様子がうかがえ、勇気と元気と涙と希望をもらったと、参加者からの声がありました。
再発転移された方の生(なま)の声はなかなか聴けない、本音を語り合えない、情報交換の場もない・・・・そんなところから、ラ・ヴィアン・ローズでは『再発おしゃべりサロン』を8月から開催することになりました。初回は8月5日です。
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